今回は、東京の熱帯夜を嵐５人が東京美食ドライブ！
初めての５人でのクドイロケ!!
真夏の東京イイ店クドイ店 SP
１時間丸々クドい店！
“クドイ大物芸能人”が行きつけの「クドイ一流店」を紹介！
【帝王・竹内力 西麻布の隠れ家】
１人目のクドイ美食家 帝王・竹内力
向かうのは竹内力さんが２週間に１度のペースで通う行きつけのお店
竹内力さんからしても「ムッとするぐらいクドイ店」なんだそうです。
港区 西麻布
『すし仙』
東京都世田谷区奥沢5-20-16
東急東横線、大井町線 自由が丘駅南口より徒歩3分
東急目黒線 奥沢駅南口より徒歩7分
TEL 03-3718-6528
[営業時間] 12:00～（L.O.14:00） 17:00～23:00
[定休日] 無休
食べログの評価 ★★★ 3.05
クドイね！ 都会のド真ん中で声がデカイ
移動車を降りるなりテンション高く大声で、
「皆で食いに 行きますか」と指を指しつつ言う竹内力さん
クドイね！ 小石を舐める
相変わらずテンションの高い竹内力さんは、
お店の外の看板の上に置いてある小石を舐めます。
ちょっとスベッた竹内力さんは早々に店内へと入っていきます。
店主 天野大輔さん
クドイね！ ギャグがわかりにくい
大トロを切る店主は、ハモのように細かい切り込みを入れていきます。
「切れ目を入れておくと、口に入った時 トロッとする」
「トロだけに」
それに対し、櫻井さんは、
「マジメな調理法かギャグなのかがかわからない…」と戸惑います。
舌触りが良くなってとろけるのは本当の話とのことでした。
クドイね！ 佐渡島（サドがしま）だからドS
「本日のドSの本マグロです」と握りを出す店主
ドS？？と困惑する嵐の５人。
すると竹内力さんが「マゾじゃなくて」といい、
「サド？」→「佐渡島」「新潟？」
クドイの先にウマイがある
一流店の逸品
大トロの握り
佐渡島産の本マグロの表面に丁寧に包丁を入れ、
まさにとろける食感が最高の逸品
「とろけるけど締まっている」という竹内力さん
「とろっとしてるけど歯ごたえがある」
食べた瞬間に「ウメェ！」と叫んだ松本さん
他のメンバーも「予想を遥かに超えた」
「脂がしつこくない」「でもスッゴい柔らかい」など大絶賛！
クドイの先にある究極の逸品
ノドグロのしゃぶしゃぶ
白髪ねぎと大根おろしが入った昆布出汁にノドグロをくぐらせ、
九条ねぎと一緒に豪快にいただきます！
他の漁場より深いところにいるため、
脂がのっているという三重のノドグロを使用しています。
「ドッヒャ〜」と松本さん
「これ食べた事ない！」と驚きます。
櫻井さんも褒めちぎります。
「ねぎがシャキシャキでノドグロが柔らかくて食感も最高！」
クドイね！ 見栄（みえ）を張って三重（みえ）のノドグロ
「今日は、見栄を張って三重のノドグロを買ってきました」と
何度も繰り返したのですが、その度にスルーされ…
しかし、それでもリアクションが返ってくるまで繰り返しました。
「スゴい独特の甘さがあるじゃないですか？
それってノドグロの甘さなんですか？」と真面目に聞く松本さんに、
「そうですね。ノドグロが見栄張ってるだけあって甘い」と返す店主
「ここあれですか？
イヤホンで音楽聴きながら食べても大丈夫？」
（肯定され）「ああ、だったらいいお店！スゴい良いお店!!」と二宮さん
「まさしく東京イイ店クドイ店」と櫻井さん
今回は、クドイ特別ルール！
全員の食事代を嵐の誰か１人が奢る
「すし仙」でいただいたのは、
１人前 3,500円 ／ 合計 21,000円
※ 通常はコース料理１人8,000円から
誰が奢るかは、抽選箱から竹内力さんが嵐の名前を引いて決めます。
出てきた紫のボールには「J」の文字…
ということで、松本潤さんの奢りになりました！