Qさま!!「東大生・京大生が選ぶ！歴代のスゴイ本 ベスト30」

Qさま

2017年10月９日(月曜)／テレビ朝日

[本・BOOKS／ランキング・ベストセレクション]

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東大生＆京大生が選んだ スゴイ本ベスト30から出題！秋の学力王No.1決定戦 ３時間SP

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東大生・京大生が選んだ！
「歴代のスゴイ本」BEST30

第25位「罪と罰」ドストエフスキー

■ 人間回復への願望を訴えた ドストエフスキーの代表作

罪と罰（上巻）改版 （新潮文庫） [ フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス ] 価格:853円  感想(20件)

第24位「細雪」谷崎潤一郎

■ ４姉妹の華やかな暮らしぶりを描いた 谷崎純潤一郎の代表作

細雪（上巻）改版 （新潮文庫） [ 谷崎潤一郎 ] 価格:594円  感想(6件)

第23位「伊豆の踊子」川端康成

■ 青年と踊り子の淡い恋愛と別れを描いた 川端康成の代表作

伊豆の踊子改版 （新潮文庫） [ 川端康成 ] 価格:388円  感想(20件)

第22位「二十四の瞳」壺井栄

■ 小豆島を舞台に、教師と教え子の心の交流を描く

二十四の瞳改版 （新潮文庫） [ 壷井栄 ] 価格:432円  感想(7件)

第21位「吾輩は猫である」夏目漱石

■ 猫の目を通して人間社会を風刺した作品

□ 痛烈な風刺もあれば ユーモアもある(京大大学院２年)
□ 初版本の価値は350万円とも…

吾輩は猫である改版 （新潮文庫） [ 夏目漱石 ] 価格:680円  感想(15件)

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