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2016年01月24日(日)／TBS
[レシピ／定番料理／和食／天ぷら]
東京を代表する老舗が教える！絶品のかき揚げ丼
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驚きのウマさ！天ぷらの老舗の技を伝授！
「かき揚げ丼」のレシピ・作り方
東京・銀座
『銀座 天一本店』 ／ 店長 野村隆博 さん
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価格:1,382円 |
レシピのポイント／達人のツボ！
「かき揚げ しっかり揚げて タレをかけても サックサク」
材料 (１人分) ※ 参照：公式HP
・卵 １個 ・冷水 330㏄
・小麦粉 200ｇ ・シラウオ 25ｇ
・三つ葉 ３本 ・納豆 25ｇ(約1/2パック)
・長ネギ ５g ・刻み海苔 適量
・ふきのとう １個 ・菜の花 10㎝
・つゆ 適量 ・ご飯 茶碗１杯分
作り方
① 納豆はぬるま湯で洗って 水気を拭き取る
POINT／納豆は ぬるま湯で粘りを取る
→ 納豆をそのまま使うと粉(衣)が粘りすぎてしまう
② 三つ葉・長ネギは刻む
③ ボウルに卵・冷水を入れ、泡だて器などで混ぜ合せる
※ 冷水を使う事で粘りが出にくい
④ ふるいにかけた小麦粉を加え、さらに 混ぜる
⑤ 小さめのボウルにシラウオ・三つ葉を入れる
もう１つの別のボウルに①の納豆と長ネギ・刻み海苔を入れる
※ ③とは別に小さめボウルを２つ使用
⑥ ⑤の２つのボウルに④の衣をそれぞれ加えて混ぜる(なじませる)
※ 衣は全体に絡む程度(少なめ)でOK
⑦ 170℃前後(少し低めの温度)に熱した油で揚げる
※ お玉を使って油に入れ、固まる前に 菜箸で形を整える
※ 揚げ油は、ゴマ油とサラダ油を１：１の割合にするのが『銀座 天一本店』流！
⑧ ふきのとう・菜の花を④の衣につけて揚げる
※ 揚がってきたら 最後は少し温度を上げる／最後は高温で揚げた方が油切れする
※ 揚げあがりの目安：天ぷらから出る泡の大きさ → 細かくなってきたらOK
さらに 音がパチパチと弾けるような高温になってくるのも 揚がってきた証拠
⑨ ご飯を丼(器)に盛り、タレ(温めためんつゆ？)をかける
➉ 油を切ったかき揚げ・天ぷらをのせる
⑪ 最後に タレ(温めためんつゆ？)をかけて… 完成 ‼
テレビで紹介された 人気「かき揚げ(丼)」のレシピ
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