ぶらぶらサタデー
有吉くんの正直さんぽ
2017年3月18日(土曜)/フジテレビ
[東京/日暮里/ランチ・グルメ情報 ほか]
人気エリア谷根千の隣… モノづくりの街・日暮里へ!
▼ チーズフォンデュなど、スイス料理が味わえる 住宅街のログハウスレストラン
▼ カレーも絶品!童心に帰れる優しい洋食
日暮里を正直に散歩!
モノづくりの街・日暮里 こだわりの逸品を続々発見の巻
JRや京成など6つの路線が乗り入れ 都心へのアクセスも便利な 日暮里
近年 観光客にも人気の谷根千エリアに隣接するする日暮里はどこかレトロな雰囲気の町並み
下町風情を残す繊維街なども残るお散歩にはピッタリの街
また 昔ながらの伝統が息づく職人の街としても知られ、伝統工芸品や荒川ブランドなど ここでしか出会えない逸品も!
出演者:有吉弘行、生野陽子 アナ(ショウパン)
ゲスト: カンニング竹山、柴田理恵
日暮里さんぽ1⃣/隣が製麺所の立ち食い店
■ 昭和28年 創業。製麺所が併設している立ち食いそばとうどんの店
お隣の製麺所では 蕎麦・うどんに加え、生パスタや餃子の皮も販売(直売所)
『仲屋製麺所』
五目天そば 540円
しらす天そば 430円 ※期間限定メニュー
かき天そば 420円
[住所] 東京都荒川区西日暮里2丁目13-1
[食べログ] 評価 3.01 ★★★ (口コミ 10件時点)
■ 有名ミュージシャンも愛用!
『トンボ楽器製作所』
■ 特許技術!革のような紙!
『プラスオレンジ 日暮里店』
日暮里さんぽ2⃣/江戸時代から受け継がれる味
■ 今から約190年前 文政2年創業の老舗
芋坂と呼ばれていたこの界隈で 街道を往来する人たちに団子を売ったのが始まり
きめの細かい団子が羽二重のようだと称され そのまま名前になったそうです。
かの夏目漱石や正岡子規など文豪の作品にもその名前が登場する歴史あるお団子
『羽二重団子 工場直売所』
羽二重団子とは?:うるち米の粉を通常の倍の時間ついて、滑らかさと粘りを出しています。
焼き団子(1本) 250円
100%の生醤油で2度付け 2度焼きし、香ばしさをプラスしています。七味唐辛子をかけて食べるのもオススメ!
あん団子(1本) 250円
渋抜きしたこしあんをまとわせた一品で、砂糖の量を最小限に抑えている為 小豆本来の風味を味わえます。
□ 羽二重団子 仮工場
[住所] 東京都荒川区荒川5-36-1 丸山マンション1F
[食べログ] 評価 ーーー (口コミ 1件時点)
■ 世界に誇る技術!金属の折り紙
日暮里の町工場「石川金網」
■ スイス人オーナーが営む ログハウスカフェ
『シャレースイス ミニ』
チーズフォンデュ(1人前) 3,780円
※ 前菜・サラダ・パン・デザート・ドリンク付き / 要予約
■ 日暮里・谷中の総鎮守
1205年創建「諏訪神社」
日暮里さんぽ3⃣/童心に返れる優しい洋食
■ 昭和30年代後半創業の洋食屋。現在の2代目のご主人は洋食一筋60年
父親・母親から受け継いだ創業時の味を守り続けています。
『ニューマルヤ』
オムライス 700円
ハムライス 650円
□ ご主人のおすすめメニュー
ゴールデンカレーライス 650円/目玉焼きのせ
ポークソテー 800円
ポークカツレツ 700円
[住所] 東京都荒川区東日暮里6-15-4
[食べログ] 評価 3.28 ★★★ (口コミ 34件時点)
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