男子ごはん 国分太一×栗原心平(心平ちゃん)
2016年1月17日(日)/テレビ東京
[レシピ/和食/鍋焼きうどん]
寒い冬にピッタリのあったかい料理!お酒のあとのシメにもオススメ!
ゴマの香りとコショウが利いた、ちょっと変り種の鍋焼きうどん
▼ タン塩をゴマ油で焼いて、ダシに牛タンの旨味と香りを加えるのがポイント
レタスのシャキシャキ感を活かすための使い方も!
※ 牛タンの代わりに 普通の牛肉や豚肉を使ってもOK
冬に食べたい一品!
「タン塩とレタスの鍋焼きうどん」のレシピ・作り方
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材料 (2人分)
・牛タン(焼き肉用) 150g
・ゆでうどん 2玉 ・レタス 1/4個
・長ネギ 小1本 ・椎茸 1個
・レモン(くし型に切ったもの) 適量
・カマボコ 4切れ ・卵 2個
・みりん、酒 各大さじ1
・薄口しょう油 大さじ2 ・塩 適量
・ダシ汁(カツオ) 800㏄
・ゴマ油 小さじ2 ・白コショウ 適量
作り方
① レタスは(5㎜幅程度の)細切りにする
② 長ネギは5㎝長さに切ってから 細切り(白髪ネギ)にする
③ ボウルに切ったレタス・白髪ネギを合わせる
POINT/レタスは2回に分けて加える
→ 2通りの食感を楽しむことができる!
※ レタスは火を通して食べる事で使い道の幅が広がる!
④ シイタケは5㎜の厚さに切る(スライスする)
⑤ まな板に塩・白コショウ(少々)を振る
※ 先にまな板に振っておくことで ひっくり返さずに両面に塩・コショウが振れる
⑥ 半分に切った牛タンを⑤のまな板の上に並べる
牛タンの上から 再度、塩・白コショウを振る
⑦ 熱した土鍋にゴマ油を引き、牛タンを強火で焼く
POINT/ゴマ油で牛タンを焼く
→ ゴマの香りと牛タンの旨みが出汁に溶け込む
⑧ 牛タンの色が変わったら ダシ汁と加える
⑨ ダシ汁が沸いたら 酒・みりん・塩・薄口しょう油を加えて 調味する
➉ アルコール分が飛んだら、茹でうどんを加えて ザッとほぐす
⑪ シイタケ・カマボコとを加える
⑫ ③のレタス&白髪ネギの半量を加え、卵を落とす
⑬ フタをして卵がお好みの固さになるまで 強めの中火で煮る
⑭ 残りのレタス&白髪ネギ(③)をのせる
⑮ 白コショウをたっぷりと振って… 完成 ‼
※ 添えたレモンを絞れば 味の変化を楽しめます
価格:13,770円 |
男子ごはん新春2時間SP (2016)
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