ソレダメ! 〜あなたの常識は非常識!?〜
2017年4月5日(水曜)/テレビ東京
[レシピ・コツ/アレンジレシピ/牛肉料理]
プロ・名店のスペシャリストが教える 牛肉料理の新常識!
ステーキ・牛カツ・ローストビーフ・ハンバーグ… 今 話題の4つの人気店が教える4つの新常識
▼『いきなり!ステーキ』が教える 美味しいステーキの焼き方
スーパーの安いお肉でも絶品!オリジナルのステーキソースも紹介!
▼『山本のハンバーグ』が教える "家庭でも作れる!ふっくらジューシーなハンバーグ" のポイントは 食パン&湯煎…
▼ 専門店が誕生するなど、今 東京を中心に話題の "牛かつ" も家庭で作れる!
都内に6店舗展開する専門店『牛かつ あおな』が教える 美味しく作る方法
▼ ローストビーフが超やわらかくなる!家庭でも出来る名店の㊙調理法
薄切りにした こだわりのローストビーフ丼が人気のお店が教える!舞茸による下準備+炊飯器の保温による低温調理…
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人気店が教える!
牛肉料理の新常識4連発!
社長直伝!家庭でもできる "カリッとジューシー ステーキの極意"
『いきなり!ステーキ』/ ペッパーフードサービス 社長・一瀬邦夫さん
■ フライパンでは "肉を移動しながら" 焼く
ステーキ(の表面)をフライパンで "カリッと"焼く方法
ステーキを焼く場合、肉は動かさない方が思われていることが多いですがが…
社長によると、(フライパンで焼く場合は)「こまかく動かしながら焼く」のが美味しく焼く方法とのこと!
→ これは 肉をのせた部分は温度が下がり、空いているスペースは逆に温度が上がるため
フライパンの熱が温度が高い所を選んで、こまめに移動することで キレイな焼き色が付き カリッと仕上がる
※ 移動する ≠ 裏返す(こまめに裏返してはダメ)
→ 片面にしっかりと焼き色を付けたら、裏返して30秒ほど焼いたら
"表面はカリッと 中は柔らかい" 極上のステーキに焼き上がる
■
社長直伝!家庭でもできる "ふっくらジューシーな ハンバーグの極意"
『山本のハンバーグ』
■ たねに食パンを入れる!
+ スーパーで無料でもらえる 牛脂を加える
■ 焼く前に冷蔵庫で冷やす
■ 焼いた後に 湯煎する
■ 家庭で簡単に作れる!「味噌を入れる 絶品の洋風ソース」
※ 詳しくは後ほど
名店の味! "家庭でもできる 牛カツ"
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舞茸+炊飯器の保温による低温調理!
ほぼ同じ方法で調理する 別のレシピ
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